角川文庫「お父さんの石けん箱」

最近、読んだ本です

田岡由伎さん著

「お父さんの石けん箱」~愛されることを忘れている人へ。~


画像


はい~角川文庫キャンペーンで、ぜひ、感想をblogで紹介してね・・・というのに基づきまして


まずは、タイトルをみて「のほほん」っとしたあったかい気持ちになれるかなと期待しました。

石けん箱・・・最近見かけませよね今は、ボディーシャンプーボトルですもんね

でも、この「石けん箱」は、幼いころから「ゆきちゃん」が触ってはいけないもの。

お風呂場のど真ん中の棚にあって、いつも真新しい石けんが入っている。特別なもの。

それは、「お父さん」のもの。


この「お父さん」優しくて、カッコよくて、楽しくて



・・・・でもね。。。



実話なんですけどね・・・。



この、お父さん・・・



山口組三代目組長 田岡一雄氏。



・・・山口組・・・なんかテレビのニュースで聞いたことある名前


所謂、やくざ、任侠、暴力団の世界


正直、その世界はよくわかりませんが、娘である田岡由伎さんが書かれる「お父さん」と家族の話しは、

いたって普通のお話

それも、読んでるとじわーんと、なにか感じるものがある


とにかく、娘と父の関係がステキなのかも

このお父さんが「ゆきちゃん」と語りかけること、おどけて見せること。

普通の家族なのです。

でも、現代では、この「普通」が難しいとされるように変化しているのかもしれません。


ただ、「職業とするもの」が特種なので、そこにまつわる話はすごいこともあるのですが

一貫して、「思いやり」というものが感じられました。「人との繋がり方」を教えてくれているような。


自分と父、自分と家族、そして、まわりの人たち。そんなことを考え、時には置き換えながら読んでいたかもしれません。


~エピローグより~

なにげない心使いが 人の心をふるわせる

あなたと出逢った 暖かな想い それだけがわたしを支えてくれた

見えない想いが 形となって現世(ここ)に表れてゆく

あなたと逢えて ほんとうによかった・・・・・・

過去(きのう)・現在(きょう)・未来(あした)

また、あなたとともに・・・・・・




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

ゆり
2009年03月15日 00:59
あたしもこの本、気になっていたんだけど、違うのにしちゃったんだ
当たるといいね←
ころひー
2009年03月15日 03:42
ゆりさん♪

読むだけだったら、今日一緒に送ればよかったねー
ポスター…100名って少なすぎるし

この記事へのトラックバック